三菱ふそうトラック・バス
掲載日 令和3年12月20日
更新日 令和4年1月12日
代表者 | マーク・リストセーヤ(社長)、安藤 寛信(研究所長) |
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郵便番号 | 212-0058(本社)、329-1411(研究所) |
所在地 | 神奈川県川崎市幸区鹿島田一丁目1番2号(本社)、栃木県さくら市鷲宿4300(研究所) |
電話番号 | 044-330-770(本社) |
ファックス番号 | |
URL | http://www.mitsubishi-fuso.com/ |
メールアドレス | |
創業 | 1932年 |
設立 | 2003年1月、1980年6月(研究所開設) |
正社員 | 約10000名(社全体) |
パート等その他 | |
資本金 | 350億円 |
決算年月 | |
売上高(万円) | |
産業分類 | 輸送用機械器具製造業 |
企業特色
主な事業内容(生産品等)
トラック、バス、産業エンジンなどの開発、設計、製造、売買、輸出入、その他取引業
経営方針(モットー、姿勢、心掛けていること)
All for you 「商品・人・サービス」など企業活動のすべてについて「お客様・社会全般・地域環境」のために何ができるのか、何をなすべきなのかを考えます。私たちの企業活動を「All for you」という言葉に込め、すべての大切な社会や環境そして、大切なお客様のために役立てていけるよう追求しつづけます。
ものづくりやサービス等を行う上での考え方、顧客からの要請に対応する姿勢
お客様にとって「生産財」であるトラックは、その用途・業種に応じて1台1台の仕様が異なります。そのため、当社では、独自の受注・生産管理システムを導入し、豊富な経験と高度な生産技術、最新鋭の設備によって、お客様により満足していただけるトラック・バスを同一ラインで効率よく完璧に作りあげています。また、全社的に取り組んでいるクオリティゲート、クオリティチェックゲートの考え方を生産工程の中に取り込み、それぞれのゲートで品質チェックしながら、各工程の中で商品を作り込んでいます。
当社の強み(外部へのPR、独自の技術、他社に負けない分野、所有する加工機械設備など)
環境に優しい「Blue Tec システム」を全車両に採用するとともに、デュアルクラッチ式機械式自動トランスミッションのDUONICなどの先進技術により、業界トップクラスの燃費の優れた商品を提供しています。そして、お客様の所有時のトータルコストの削減に貢献します。
今後の事業展開(経営ビジョン、新たな分野への取り組み、設備投資の予定など)
企業ビジョン「FUSO2015」を策定。環境貢献(グリーンイノベーション)、お客様第一(国内顧客満足向上)、海外事業の収益性改善など、5つの柱をもとに、企業活動を行うことを決定している。これに関連して、研究所のHEV開発を強化している。
所有している主な機械設備類
機械設備・測定装置名 | 台数 | 製造能力 |
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